DigitalTransformation

DX戦略

株式会社ミヤハラは、2021年10月に設立50周年を迎え、中期経営計画2025を策定し、スローガンとして「Rebranding ‐リブランドで会社を変える‐」を掲げています。これまで取り組んできた営業戦略をIT技術の導入で事業の再構築を行い、新しい一歩を踏み出してまいります。

次の50年に向けた指針

個人
立場と役割を認識する
立場と役割を認識し、責任感を持って100%努力することで、お客様からの信頼の和を広げ、一人ひとりの成長を会社の成長につなげます。
組織
企業文化を改革する
変化に挑み、組織の垣根を超え、課題解決に向けて柔軟に議論していく企業文化にします。
手段
デジタルと行動を融合する
これまでの現地密着で得たお客様目線の情報をデジタルで活用し、営業活動を加速させます。
目的
売上高を意識する
お客様からの信頼の証である売上高を追求し、既成概念にとらわれない提案活動を行い、営業力を高めます。

DX戦略

社内外業務の効率化

業務改善のフレームワーク「ECRS」(Eliminate(排除)・Combine(統合)・Rearrange(交換/整理)・Simplify(簡素化))の観点から業務の見直しを行い、業務のあるべき姿をDXで実現します。

営業情報の管理・共有・伝達・活用

①管理
営業担当者にとって案件管理に必要な情報を入力することで、管理者・経営陣の必要な指標のデータとなる情報管理を実現します。

②共有
営業活動における新しい試みや提案を全社で情報共有できる環境を実現します。

③伝達
取引先やお客様へ発信すべき情報の伝達を速やかに行える環境を構築します。

④活用
日々の営業活動を促進するデータをBIツールによって可視化します。

経営指標の一元管理

営業・人事・経理のデータを集約し、リアルタイムに経営状況を可視化し、経営判断を行える環境を構築します。

会社概要